
瑞雲山
金龍寺
ずいうんざん
こんりゅうじ

金龍寺について
「京阪電鉄沿線遊覧案内(明治45年発行書)」によりますと、
【一條帝の長保年中、花山法皇観世音の霊夢を威得し給ひ、即ち詔して草創し給ひし古刹なり、當寺真言宗高野派に属したりと傳ふ、本尊十一面観世音菩薩花山法皇の念持佛にして、名称稽文會(河内の春日庄に住し人呼びて春日佛師といふ)の作なり、」厥後元龜年中兵燹に罹り舊記類悉く焼失の厄に遭ひ、其後に再建せしも年所を經るに隨ひ稍々頽敗傾く、承慶年中領主永井信濃守尚政(時に山城淀城に鎮す)中興の開基となり、宇治興聖寺の萬安英種禅師を聘して第一世となし遂に曹洞宗に改め爾來相承す…】
と記載されております。
つまり、一条天皇が花山法皇の命の元、十一面観音菩薩をお祀りしたのが金龍寺の始まりとされ、後、荒廃した寺院を永井尚政公が、萬安英種禅師を招いて再建したのが今の金龍寺となります。
当初は宮寺でしたが、明治時代に神仏が分離され現在の境内になりました。
法要予定
令和8年度
1月13日
大般若法要
金龍寺にて2時から本堂での法要をさせて頂きます。
3月20日
春彼岸法要
本堂での法要を随時行っております。10時~13時までの間にお越しください。
8月16日
大施食法要
金龍寺にて11時から本堂での法要をさせて頂きます。
9月23日
秋彼岸法要
本堂での法要を随時行っております。10時~13時までの間にお越しください。
境内ご案内

永代供養塔
墓地も有りますが、将来の維持管理などを心配される方や、経済的な負担が大きいと感じられる方にとりまして、寺院での永代供養が解決のひとつであると考え継承者の有無に関係なく、宗派を問わず、お寺が責任を持って永代の供養と管理をお約束するお墓です。いつでもお参りいただけます。

北向き地蔵尊
大龍法蔵地蔵をお祀りし、近在より出土した多くのお地蔵様を別棟に安置し、昔から近隣の村民に愛され、安産、子育て、学業成就や今では就職成就、縁結びなど心のよりどころとして多くの皆様に愛されているお地蔵様です。

本堂
十一面観音菩薩を本尊として祀っております。自宅で法事などができない方でも、本堂での法事も受け付けております。
ご供養でお困りの方、法事等の相談はご遠慮なくお問合せ下さい。禅宗(曹洞宗)ですが、宗派に関係なく承っております。
所在地
〒570-0011 大阪府守口市金田町6-16-11
TEL:06-6903-1181
FAX:06-6903-1217
アクセス
車でお越しの方
※新しく道ができました。
府道13号線(旧国道一号線)より「仁和寺」交差点を南へ、府道15号線に入り、
約280m直進後、右手にコインパーキングがあり、その奥に寺院駐車場があります。
地下鉄でお越しの方
地下鉄谷町線「大日駅」1番出口よりバスロータリー1番のりばへ。
京阪バス寝屋川市駅行[4]もしくは寝屋川市駅行[5]で「仁和寺駅」下車、徒歩5分
京阪電車でお越しの方
京阪電車「寝屋川市駅」南出口より寝屋川市駅西口バス停へ
京阪バス 守口市駅行[1]もしくは大日駅行[1A][6]で「宮垣内駅」下車、徒歩1分

